さてさてWIREの続き。"DJ Tasaka"が終了し、取り合えず休憩がてら、クロークへ荷物を預けに行くことに。荷物を預けて、2階でダラダラと休憩
セカンドフロアへ"Shin Nishimura"を聞きに行くも、なんとイキナリの入場制限!ガーン。取り合えず"Mchel De Hey"を聞くことに。まぁ初日の目当ての一つでもあったんだけどね。やっぱ凄いわ。オランダTOPDJのPlayは流石の一言。調子よくって暫く聞き入っていた。それから再びセカンドフロア突入。今度は入れるのを待ってから、侵入成功。バッキバキのセットで盛り上がりまくり。メインで電気グルーブが開始時刻になると、もっと空いてきて踊り易くなって、最前列へ移動。「PLUS TOKYO Anthem」が掛かった時はすっげーハッピーな気分だったなぁ〜。
凄く短く感じたShinのPlayは終了し、"Tobi Neumann"が出てきた、心地よいマッドなグルーブでかなり調子良くて暫しマッタリと踊った後に、電気に向かった友達を合流することに。ってところでまた次回へと。
 ダラダラ長くなっちゃうけど、取り合えずちゃんと踊ったDJに関して小分けに、感想?ってほど大げさなもんじゃないけど、書いて行こうかなとね。"Michel De Hey"のDJを生で初体験だったけど、ホントに良かったなぁ。時間少ししか聞けなかったから、是非また日本に遊びにきて欲しい。"Shin Nishimura"はPLUS TOKYOの勢いのまま更にお祭セットみたいな感じで、ホント面白かった。相変らず期待を裏切らないPlayでサイコーに楽しめたな〜。